Carbon nanotube 複合材料

ナノ材料コンパウンディング SGOINT (高強度フッ素ゴム O-Ring) カーボンナノチューブ強化PEEK樹脂

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ナノ材料コンパウンディング

当社は、カーボンナノチューブをはじめ多様なナノ材料の、樹脂・ゴム・溶媒へのコンパウンディング・分散ビジネスを進めると共に、自社の高度な成形技術と組み合わせ、お客様のニーズに合った形での製品をご提供させていただきます。

SGOINT (高強度フッ素ゴム O-Ring)

製品概要

SGOINT-高強度Oリングは、フッ素ゴム(FKM)を母材として使用し、純度が高くて長い単層カーボンナノチューブ(SGCNT)を補強性フィラーとして使用した新製品の高強度Oリングです。
このO-Ringに使用されている材料を使って、様々な形状に成形し、ご提供する事も可能ですし、材料でのご提供に関しても検討可能です。

SGOINT 特長概要

基本物性(一般FKMとの比較)

下記ニーズに期待できる高強度Oリングです。
・従来よりも、高圧条件で使いたい
・230℃程度までの高温環境で使いたい
・Oリングの交換頻度を下げて、管理コストを下げたい
・FKMの価格帯で高性能なOリングを探している

製品の特長1

アスペクト比の高い単層カーボンナノチューブ(SGCNT)をフィラーに用いることで高い強度と高い反発力(高モジュラス)を実現しました。Oリングのはみ出し破壊を抑制し、高圧環境下でも使用できるFKM製の耐熱Oリングです。

製品の特長2

フィラーに使用しているSGCNTは、細くて長いためFKMに繊維で補強した効果をもたらせます。無機繊維であるため400℃以下で燃えることが無く、耐薬品性にも優れます。過酷な環境下でも形状を維持できる安全性の高い耐熱Oリングです。

製品の特長3

耐熱性に優れるFKMと、耐熱性と補強性に優れるSGCNTによって230℃での長期高温耐久性に優れる耐熱Oリングを実現することが出来ました。230℃以下の温度では、更に飛躍的な長寿命化が期待でき、Oリングの交換頻度を低減させることが出来ます。

SGOINT シリーズ

耐スチームグレード

基本的な物性は維持し、耐スチーム性を付与したグレードとなります。

低温グレード

フッ素ゴムの強度が弱いという点に関して、SGOINTの特徴を維持し、低温の使用領域を拡大させた製品となります。

 

カーボンナノチューブ強化PEEK樹脂

製品概要

CNT/PEEK樹脂を複合化し、特長概要に記載された特徴を有するFilm成形、押出成形、射出成形が可能な材料を得ることができた。今後、PEEK材料の使用領域拡大ができ、

金属代替用途
高温、高湿、野外等過酷な環境下での使用
帯電防止能を要求される用途
摺動・制電フィルム、音響材料

などのへ用途展開が期待される

特長概要

強度Up / 伸び改善
強度向上させると同時に、伸びも改善
衝撃強度改善
CNT添加でも衝撃強度がNeat(未強化)と同等以上
帯電防止特性の均一性向上
炭素繊維に比べて、表面抵抗のばらつきを抑制可能

衝撃強度

電気的特性

CF(炭素繊維)配合材料と比較して、表面抵抗値のバラツキが少ない
当社材料は帯電量も少なく、減衰も早い
CF(炭素繊維)配合材料は完全に除電できていない

高温特性の比較

高温での強度維持率は、伸びを維持しつつCF(炭素繊維)配合材料よりも高い

問合せ先

サンアロー株式会社
営業部 古賀
E-mail: s.koga@sunarrow.co.jp

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