会社概要
| 会社名 | サンアロー株式会社 |
|---|---|
| 本社 | 〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-10-4 オーキッドプレイス八丁堀ビル TEL:03-3552-5981(代表) FAX:03-3552-5989 |
| 設立 | 1959年(昭和34年)12月21日 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 112名、グループ467名 |
| 会社役員 | 代表取締役社長： 時宗 裕二 取締役 ： 中安 顕 取締役 ： 佐藤 良 監査役 ： 田中 英一 |
| 取引銀行 | 三井住友銀行(京橋支店) 三菱UFJ銀行(大伝馬町支店) |
| 取扱商品 | 電子機器部品 車載部品 医療機器 医療向製品 食品関連容器 省力機器、産業機械 |
| 輸出先 | アメリカ ヨーロッパ(スウェーデン／イギリス) アジア(中国／シンガポール／マレーシア／タイ) |
| 取引先 | アイコム株式会社 味の素冷凍食品株式会社 岩崎通信機株式会社 SMC株式会社 NECプラットフォームズ株式会社 沖電気工業株式会社 カシオ計算機株式会社 サクサテクノ株式会社 JSR株式会社 象印マホービン株式会社 第一屋製パン株式会社 タイガースポリマー株式会社 長瀬産業株式会社 株式会社ナカヨ ニッパツ・メック株式会社 日本ゼオン株式会社 日本電産モビリティ株式会社 パイオニア株式会社 パイオニアファインテック株式会社 株式会社ファソテック 株式会社FAMS フコク物産株式会社 古野電気株式会社 Continental Automotive Group MATSUI EASTERN(Thailand)Co.,Ltd MI Technologies Pte Ltd. MURAMOTO ELECTRON(Thailand)Public Co.,Ltd Panasonic Automotive Systems Asia Pacific (Thailand) Co.,Ltd. THAI NIPPON SEIKI CO., LTD. UNION ZOJIRUSHI Co.,Ltd（以上、五十音順・ＡＢＣ順） |
※2024年3月1日現在
会社沿革・技術の歩み
| 1959年 | 昭和34年12月 | 株式会社特殊ゴム製作所を設立 |
| 1970年 | 昭和45年9月 | サンアロー交易株式会社に社名変更 |
| 1973年 | 昭和48年4月 | 系列会社サンアロー化成株式会社を設立 |
| 1983年 | 昭和58年9月 | サンアロー株式会社に社名変更 |
| 1991年 | 平成3年4月 | タイ工場操業 |
| 2002年 | 平成14年7月 | サンアローモバイルデバイス株式会社 (現新潟工場)操業 |
| 2003年 | 平成15年9月 | 北京事務所開設 |
| 2004年 | 平成16年1月 | 厦門工場操業 |
| 2005年 | 平成17年9月 | サンアローモバイルデバイス株式会社 (現新潟工場)合併 |
| 1959年 | 昭和34年 | 工業用ゴム製品、時計部品などを製造販売 |
| 1970年 | 昭和45年 | シリコーンゴム関係及び精密部品の製造販売に注力 導電性シリコーンゴムの加工技術の開発に着手 |
| 1973年 | 昭和48年 | 導電性シリコーンゴムの社内生産を開始 |
| 1978年 | 昭和53年 | 導電性シリコーンゴムの加工技術を確立し、 リモコン・電子楽器・電卓のスイッチ部に採用 |
| 1985年 | 昭和60年 | 固定電話の市場開放に伴い電話機市場 （ラバークリックキーなど）に参入 |
| 1992年 | 平成4年 | 携帯電話用キーシート（ライトキー）を生産 |
| 2003年 | 平成15年 | ＰＣ樹脂とシリコーンのインサート成形技術の確立、 ＡＴＯ（Assemble To Order)による生産開始 |
| 2004年 | 平成16年 | めっきの内製化技術の確立、 金型加工の現地内製化 |
| 2007年 | 平成19年 | 蒸着・スパッタの内製化 |
| 2009年 | 平成21年 | ＵＶ樹脂成形技術の内製化 |
| 2011年 | 平成23年 | ガラス印刷技術の内製化 |
| 2014年 | 平成26年 | 生体質感模擬臓器の製造に着手 生体質感模擬臓器などの手術トレーニング用製品の販売を開始 |
| 2015年 | 平成27年 | スマートフォンの筐体パーツに剥がれない蒸着技術が採用される マイクロサージャリートレーニング用血管の販売を開始 |
| 2016年 | 平成28年 | ＥＳＤ/ＰＯＥＭトレーニング用モデル「ＥｎｄｏGｅｌ」の販売を開始 |
| 2017年 | 平成29年 | 小児シミュレーターの販売を開始 |
| 2018年 | 平成30年 | ＳＧＯＩＮＴ”カーボンナノチューブ配合Ｏ－ｒｉｎｇ”の販売を開始 |
| 2019年 | 令和元年 | カーボンインサート成形技術の確立 |
| 2020年 | 令和2年 | ＳＡＲＰＬＵＳ”カーボンナノチューブ配合樹脂”の販売を開始 ＰＰ＋シリコーンインサート技術の確立 |
| 2021年 | 令和3年 | ＳｕｎＺｅｒｏ”高機能性断熱ペースト”の販売を開始 高精度成形技術(ＬｉＤＡＲアッパーケース)の確立 ３Ｄ Ｄｅｃｏ Ｓｈｅｅｔ技術の確立 |
| 2022年 | 令和4年 | ＥｎｄｏＦｌｏｗｅｒ”内視鏡アタッチメントフード”の販売を開始 ※医療機器の為、直接販売はしておりません |
| 2024年 | 令和6年 | テクノサド株式会社の製造関連事業を統合し、当社佐渡工場として事業開始 |
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