会社沿革
沿革
1959年 | 昭和34年12月 | 株式会社特殊ゴム製作所を設立 |
1970年 | 昭和45年9月 | サンアロー交易株式会社に社名変更 |
1973年 | 昭和48年4月 | 系列会社サンアロー化成株式会社を設立 |
1983年 | 昭和58年9月 | サンアロー株式会社に社名変更 |
1991年 | 平成3年4月 | タイ工場操業 |
2002年 | 平成14年7月 | サンアローモバイルデバイス株式会社 (現新潟工場)操業 |
2003年 | 平成15年9月 | 北京事務所開設 |
2004年 | 平成16年1月 | 厦門工場操業 |
2005年 | 平成17年9月 | サンアローモバイルデバイス株式会社 (現新潟工場)合併 |
製品・技術の歩み
1959年 | 昭和34年 | 工業用ゴム製品、時計部品などを製造販売 |
1970年 | 昭和45年 | シリコーンゴム関係及び精密部品の製造販売に注力 導電性シリコーンゴムの加工技術の開発に着手 |
1973年 | 昭和48年 | 導電性シリコーンゴムの社内生産を開始 |
1978年 | 昭和53年 | 導電性シリコーンゴムの加工技術を確立し、 リモコン・電子楽器・電卓のスイッチ部に採用 |
1985年 | 昭和60年 | 固定電話の市場開放に伴い電話機市場 (ラバークリックキーなど)に参入 |
1992年 | 平成4年 | 携帯電話用キーシート(ライトキー)を生産 |
2003年 | 平成15年 | PC樹脂とシリコーンのインサート成形技術の確立、 ATO(Assemble To Order)による生産開始 |
2004年 | 平成16年 | めっきの内製化技術の確立、 金型加工の現地内製化 |
2007年 | 平成19年 | 蒸着・スパッタの内製化 |
2009年 | 平成21年 | UV樹脂成形技術の内製化 |
2011年 | 平成23年 | ガラス印刷技術の内製化 |
2014年 | 平成26年 | 生体質感模擬臓器の製造に着手 生体質感模擬臓器などの手術トレーニング用製品の販売を開始 |
2015年 | 平成27年 | スマートフォンの筐体パーツに剥がれない蒸着技術が採用される マイクロサージャリートレーニング用血管の販売を開始 |
2016年 | 平成28年 | ESD/POEMトレーニング用モデル「EndoGel」の販売を開始 |